pencil59’s blog

釣り ときどき フィッシング

ジグヘッドの選び方

 

スタバで何をどう注文すればよいのかわからず、【本日のコーヒー】しか飲んだことがありません。どうもこんにちは悟空です…🙄

 

ジグヘッドの種類って沢山ありすぎて何をどう選らんで良いのか判らないですね

釣具店の店員さんに聞いたりネットの情報をみても、潮受けが~波動が~アクションが~引き抵抗が~比重が~かの有名な○○さんが考案した~な感じ。

 

 

結論から申し上げますと

【なんでもえ~がな!】

 

 

)ここから先、お暇な方はお付き合いください

  あくまでも個人の見解です

  又、上級者の方やメーカー関係者、ある種の宗教関係の方はご遠慮ください

 

f:id:pencil59:20210428161730j:plain

Mustadのジグヘッド使用

 画像と記事は関係ありません

 

 

「何でもよい」 

 

そもそも自分がジグヘッドを使い始めたのがいつ頃なのか、思い出せないのですが…

賢かわいい頃、河川毛バリ釣り上がりの少年だった悟空さんは、海でサビキ釣りを目撃して衝撃を受けます。「なにあれ漁師かよ」となり興味が湧きますが、純粋かつ奥ゆかしい悟空さんは声を掛ける事もなくじっと観察します。

こぎたないおやじが撒き餌やゴミを放置して帰ったその場所に残されたものが、初めて見るサビキ仕掛けでした。

 

ごちゃごちゃと針が付いて複雑。でもそこじゃないのですよ。

 

毛バリよりよりチープやん!

 

まず考えたのは、ならば毛ばりでアジが釣れるに違いないってこと💡

だがそんなにうまくいくはいきませんでした。

一つ目の理由に、当時海水の比重なんて考えて釣りしてないもんで沈まないのです。二つ目の理由以降は撒き餌がないことなどあるのですがこれらは割愛。

賢かわいい悟空さんは試行錯誤を繰り返して(長くなる企業秘密なのでまた割愛)サビキ針にガン玉を付けるという方法に落ち着きました。

 

 

当時は魚が多かったこともありますがちゃんと釣れましたよ😄

小僧が作ったジグヘッドでも問題ないのだから、釣具メーカーがきっと真剣に作った市販のものならそりゃ何でもいいという結論。

 

とは言え

当時の自作の物には問題点もありました。

そこから掘り下げて 今や豊富に存在するジグヘッド、かすイマイチだと思うものや勿論イイモノについも徐々に記事にしていきますのでお楽しみに~

 

 では一緒に釣りをたのしみましょ😊